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東北地方太平洋沖地震について(福岡でできること)

電気の節電がチェーンメールのように出回っていますが、
現在、九州電力からは特別な節電を呼びかけていません。

なぜなら、電力供給するにしても変電施設のキャパシティの限界まで既に供給中であり、
節電をしても意味があまりない状態のようです。もちろん節電するに越した事はありません。
節電以外の必要な情報がありますので、混乱を招かないためにも、情報発信は最低限にした方が無難です。
※ただし、現地では節電は最重要項目です。

九州各県にお住まいの方ができるのは、
各NPO法人や自治体が被災地に必要なものをリストアップして呼びかけているものを寄付すること。
そして、きちんとした団体へお金を寄付すること。(寄付にも詐欺がありますので)
不明者の情報をツイッターで拡散すること。
くらいではないでしょうか。

不確かな情報を過剰に広げるのは自粛した方がよいです。
善意のつもりがかえって、各種メディアや政府が混乱しています。気を付けてください。

————

2011/03/15追記
「チェーンメールで?あふれる善意」 asahi.com
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001103140002

正直ヒドイです。計画性のない活動は周囲への迷惑を引き起こし、
善意で持ち込まれたものを廃棄(下手すれば不法投棄)する可能性も考えられます。
被災地ではオムツや生理用品などの生活必需品が必要とされているらしいですが、
搬送ルート・搬送先を確保していない個人に寄付するのはやめておいた方が良いと思います。

何かの役に立ちたいという気持ちは分かりますが、被災地でのボランティアの経験がない人が
被災地に赴いたところで、何もできないのが関の山。ボランティアと称して顔見知りと雑談しに来る人もいるそうです。
そういった人は交通機関をマヒさせる原因となるほか、被災者を苛立たせることになり、かえって邪魔となってしまいます。
ボランティアを「しにきてやった」ではなく、「させて下さい」という態度で臨むことが大切だ。
現地でのボランティア活動は、本当にこの一言に尽きると思います。

被災地から遠い僕らは、きちんとした募金に参加する以外は『今は何もしない勇気』も必要だと思います。

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