最近動画を扱うことが多いのですが、たまにしか作業しないので忘れてしまわないように備忘録として以下。
Premiereで動画の書き出しはタイムラインを全選択後、[ファイル]から[書き出し]の[メディア]を選択。
「書き出し設定」で「形式」を「MPEG4」を選ぶと「プリセット」で「3GPP 176×144 H.263」か「3GPP 352×288 H.263」しか選べず、どちらを選択してもサイズを大きくしようと「基本ビデオ設定」の幅と高さで1024と入力すると「このレベルでは無効なフレームサイズとフレームレートです」とアラートが表示されてしまい、大きいサイズへの変更ができません。
そこで、「MPEG4」を選ばずにMPEG4で書き出す方法が以下。
「書き出し設定」で「形式」を「H.264」を選択。
「プリセット」で死ぬほどたくさん種類がでてくるので、そこで「HD 1080p」や「Youtube 1080p HD」等を選択すれば1920×1080など大きいサイズで書き出しが可能。