Mac10の初速アップカスタム(Laylaxパワースプリング、エアシールシリンダー組み込み)

Mac10を買って3年位経つものの、まだメカボを開けたことがなくてそろそろメンテナンス的にも開けてグリスアップを考えていたので、ここは一丁気合を入れてメカボを開けてエアシールシリンダーのタイトめなやつと、強化スプリングを入れちゃおうと考えました。先日行ったエチゴヤ南福岡店でシリンダーもスプリングも購入済みだったのでいざメカボ内部カスタムに挑戦!

Laylax マルイMP7用強化スプリング エアシールシリンダー

今回組み込んだエアシールシリンダーと強化スプリング、ギアグリスはこちら
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Amazon:Laylax NINE BALL 電動フィクスドシリーズ用 パワースプリング

ちなみに工具は特殊なものが必要になりますので事前に購入をしておきましょう。僕は事前にホームセンターの500円工具コーナーでその工具を買っていました。六角レンチっぽいのですが、形状は星型の特殊工具が必要になります。トルクスドライバーっていうのかな?Amazonでも安いものは700~800円程度で売ってます。
Amazon:トルクスドライバーセット T5 T6 T7 T8 T9 T10 T15 精密 ヘックスローブ レンチセット L型

トルクスドライバーセット

特殊工具

ギアグリスはエアガン用でしたら何でもいいと思いますが、僕は思い立ってすぐ行動したかったので家の近くのおもちゃ屋さんのタムタムに唯一置いてあって急遽買ったよく分からないギアグリスです。東京マルイが安心かもしれません。
Amazon:東京マルイ シリコングリス&高粘度特殊グリスセット

あと、この他にも古くなったグリスを溶かして掃除するために東京マルイのシリコンメンテナンススプレーを使用しました。どんなエアガンの清掃にも使えるので1本は持っておきたいところです。バレル清掃にも使ってます。
Amazon:東京マルイ シリコンメンテナンススプレー

まずはMac10本体を開けていきます。外装を開ける手順は過去記事で紹介したバレル交換の手順と同じです。ここまではもう慣れたので簡単です。
8log過去記事「Mac10をロングバレル化するカスタム」

問題はここから!ケースからメカボを取り出して前述の工具が必要になります。メカボをヒラメのように発射後側を左にして置くと、星型のネジが4つ見えると思います。写真のメカボはすでに一部外してあります。(1コ軸受がないのはキニシナイデ・・・)

Mac10メカボックス

メカボ内部には2つもバネがありまして、ネジを外しながら上から押さえつけておいてガッチリ手で挟み込んでおきながら黒いノズルを指で押し込んでおきます。さらに裏返して、一番下の軸受の左にある穴の中の斜めになっているパーツを小さいマイナスドライバーなどで左に押しておくとよいみたいです。自分はその知識を入れないままフツーに開けようとして中身がガチャッとやってしまい、何がどこにあったか分からなくなりました(苦笑

Mac10 メカボ

自分がメカボを開けた直後の状態。ギアがほとんどどっかいった!

ここで各部パーツの説明を。

Mac10 メカボ

コンパクト電動ガンのメカボの特徴はスパーギアが2つ入っている点でしょうか。
※上の写真の逆転防止ラッチはちょっと斜めになっちゃってます。

Mac10 メカボ

メカボックスはこのタペットプレートのバネと、シリンダーのスプリングの2つが入っているため、分解したときにガチャッ!!と弾けるようにパーツが取れてしまいます。

Mac10 軸受

赤枠の部分の白いプラスチックみたいなところが軸受(じくうけ)と呼ばれるギアを受けとめるところです。軸受の内側にある銀色の輪っかがズレやすいのでギアを付けるときに気を付けてください。

ちなみに僕は、下の写真の指を指している2つのパーツがどこにあったか分からない状態からスタートしました(笑)

メカボを開けた後はとりあえず古くなったグリスをパーツクリーナースプレーを使ってすべて拭き取りましょう。マルイのメンテナンススプレーを各ギアやメカボ本体に噴き付けて汚れという汚れをすべて落としていきます。スプレーをする際には下にコピー用紙等を引いて汚れを防止することをおすすめします。

Mac10 メカボ

このパーツの設置位置をYouTube動画などから色々と調べてやっと場所がつかめました。

Mac10 メカボ

配線をこのパーツとメカボのガワにモーターに通す必要がありますが、配置はここでした。そしてもう一つのパーツの場所も判明!!

Mac10 メカボ

もう一つのパーツはココ。さっき配線を通したパーツのすぐ目の前でした。2つのパーツをセットしたら、モーターをそのすぐ右にセットします。

Mac10 パーツ

右側がギア、左側が発射口側ですが、モーターの配線の根本は黒い配線が写真でいう上側、赤い配線が下側に来るようにねじ込みます。この作業はやや難しいです。割と力を入れつつですが配線が壊れないように気を遣いつつ、バランスよく押し込みながら入れましょう。

Mac10 メカボ 組み立て

うまくねじ込めたらこんな状態になるはずです。あとはモーターの先っちょのギアの下に来るベベルギアとその右の逆転防止ラッチを設置しておきつつ、下の写真の赤枠のネジを留めるだけ。逆転防止ラッチは針金?の位置に注意してください。テンションが掛かるようにしっかりと針金部分を右側に押し付けながらはめ込みます。

Mac10 メカボ 組み立て

とりあえずこれで不明なパーツの行方が分かってホッと一安心でした。

その後、シリンダーを今回購入したシリンダーに変更していきます。純正よりキツキツのタイトなので、ヘッドを押し込むのが難しく、頭側から力ずくでやると必ずゴムパッキンがはみ出ます。

Mac10 エアシール

原因はグリスの不足と、頭側から入れてしまうとゴムパッキンがズレやすいことなので、グリスを塗ったくってお尻側から斜めにしてからねじ込み、頭側に近いところで起き上がらせる作戦で上手くいきました。

コンパクト電動ガン エアシール

コンパクト電動ガン エアシール

まだまだ続きます。続きはまた今度・・・

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