デスクワークによる健康被害について

日本人の平均座位時間は世界最長の7時間で、長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されているそうです。
1日に座っている時間が4時間未満の成人と比べ、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も高まるといわれており、2011年、WHO(世界保健機関)によれば、「世界で年間200万人の死因になる」という発表もあるそうです。
※スポーツ庁 政策課のブログより

デスクワークで座り続けることは身体に毒ということは分かっても、それを解決する策を持たない企業が大半かと思いますが、席に着いて仕事をしないと仕事がさばけません。

「何様だよ」と思われるかもしれませんが、ここで一つ日本企業全体に提案です。リモートでできる職種の方の職場を都市部郊外の農業ができる場所に移転して、週に1日であったり、就業時間内の1~2時間くらいは農作業をして農業の負担をサラリーマンが健康的に補うという制度を導入したらどうでしょうか。(もちろんそういった働き方を希望する方のみ)

農業は担い手の不足によって高齢化が進んでいます。それを会社の福利厚生として運動=農作業になり、健康被害を減らすことができるのではと考えます。面白い取り組みとしてメディアに取り上げられ、宣伝効果も期待できるかもしれません。デスクワークだけにならないことで働き方にメリハリが生まれ、デスクワークのときは一層集中力が増すのではと考えられます。

農業関連の企業の調査では、こういった働き方に共感する層は割と中堅ポジション以上の方で、年収や能力の高い傾向にあるそうですので、企業の魅力作りになるのではと思います。

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